株価が下がった時に買い足すのは要注意!

株取引をもう15年近く続けています。

途中、リーマンショックや東日本大震災などの局面で株価下落に立ち合い、
さんざん失敗を重ねてしまったので、最近では大損はしないけれど利益も少ない、
といった程度で、楽しみながら続けています。

これまで重ねた失敗のうち同じ会社の株を複数買う(特に株価が下がっているときに買い足す)取引は、
もう二度しないようにと心に決めています。

私はかつて気に入った会社の株を買い足したことがあります。
2つの会社で買い足したのですが、いずれも株価が下がった時点で買い足してしまいました。
安くなってお得だと考えてしまったのです。

ところが、その2つの会社の株価はどんどん下がり続け、
結局大損覚悟で売却してしまいました。

気に入った会社があって、その株を買おうと思う気持ち自体は、
持ち続けていいと思っています。

ただ、もともとが少ない投資額で、同じ会社ばかり200株、300株と買い足していくと、
ほかの会社の株が買えなくなってしまいます。


実際、大損覚悟で売却したときも、ほかに買いたい会社が見つかって、
その購入資金を捻出するためでした。

楽しむ投資を続けていくためには、一つの会社に集中して投資するよりは、
広く浅く色んな会社に投資して配当金や株主優待で楽しんだ方が
よっぽど楽しいと思いました。

また、株価が下がった局面で購入するのはよいと思いますが、
それは今後上がる理由を見つけてからにするべきであって、
どんどん下がっている局面で買うのはリスクが大きいだけなんですよね。

ある会社の株価が下がっているときは、やはり何かしらの理由があるわけですが、
その理由は素人には分かりにくいので、
下がっているときにむやみに手出ししない方がいいのだと痛感しました。

 

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